好きならいいじゃない。
一昨日はとあるお店に面接に行ってきました。
とりあえず、、疲れた(笑)
わたしがそのお店を受けようと思ったのはわたしが暮らしたい
町にあるから、なんならそのお店も好きだし一石二鳥!と
思っていましたが、面接を受けてみてそれじゃあ何も
言えないんだなぁ、って反省しました。
要するにそのお店で働きたい明確な理由がわたしにはほぼ
なかったんですよね。
面接の会話の中でそれを思い知りました。
『こんな中途半端でいいんだろうか?』
考えすぎかもしれないけれど、そう思いました。
面接はとりあえず無事に終わったけど結果は正直わかりません。
もし、受かったら色々と初心に戻って1からやり直すつもりで
頑張りたいと思います。
家族とか友達にはなかなか言えないけど、ブログになら
こういうの素直に書けるんだよなぁ、そういう意味でもブログを
やっていて良かったです。
あと、ここ最近閲覧数が大分増えていて定期的に見てくれる人も
中にはいるのかなぁ?と勝手に思っています。
すごく励みになります、ありがとうございます!
辛気くさい話しはこのへんで!終わり!
いつものわたしのブログらしく?いきたいと思います。
最近、久しぶりにファッション系の雑誌を買いました。
FUDGEのムック本『onkuL-オンクル』です。
FUDGEから生まれたベーシックマガジン、というキャッチコピー。
onkuLは刊行されてからまだ日が浅く、今回の最新号でも6号目に
なります。何気に初号から買ったり立ち読みしたり毎回読んでいます。
FUDGEよりベーシックかつカジュアル。
さらにメンズ要素を取り入れていて雑貨記事が多いです。
これは雑誌を見る上で常々思う事なんですが、ファッションネタ
だけだとそのうち見なくなるんですよね。
なぜならスマホがあるから。
ファッションは読むというより見るという要素が多いと思うので
スマホだけでも充分情報収集できます。
それでも雑誌を見たくなる理由って何だろう?
あくまでわたしの中の話しなんですが、それは本としての要素
つまり、読みたい!と思うような内容が書かれていること
なんじゃないかと。
見ると読む、どちらもあってバランスがいい。
それがわたしの中ではonkuLなんですよね、たぶん。
確かに最初はぺらぺら~と眺めてふとした時に適当にページを
開いて文章を読んでる。
でも、買ってしまう一番の理由はなんやかんや言って
ファッション雑誌が好きだから。
いつもは無駄!と思って買わないけどこれは好きだ~って思う
雑誌なら買ってもいいんじゃない?
何でもかんでも買わないのは今まで散々買ってきた人間には
ちょっとハードルが高いです。
たまに、が何回もだとさすがに困りものですが本当にたまになら
むしろモチベーションがUPするような気がする。
たまにだからその良さに改めて気付くというか。。
これが毎回だとむしろ当たり前になり習慣になるから良さも何も
わからなくなってしまう。
例えばおやつもそうですよね。
たまに食べるからすごく美味しいと感じるし美味しいものが
食べれた事に幸せを感じる。
そういう小さな幸せを集めて、何気ない毎日に満足していく。
シンプルライフうんぬんよりそれが自分らしいのかも。